2021年06月30日
Seriaのキャンプツール 焚火台編 Ⅱ
前回の 焚火台に続いて 今回は こちらを実践投入
パッケージのこの写真がいいんですけど・・・
こんな感じにイケるのかあ (*‘∀‘)
想像してしまうよねえ
買ってきて開けたら これ2枚だけ 組み合わるだけです
いざ組み立てて指で押してみるとペナペナです
(≧◇≦)
やられたかな
100円だし
今回も周りに落ちている小枝拾って セッティングしておきます
なんとなく湿ってるんだよね
少し長めにして折った枝も
焚火台に立てかけておきます
今週は雨予想でしたが土曜日はいきなり晴れていましたけど
夕方からは寒くなってきて ダウンベスト着込む事に
下を流れる川からの冷気が上がってくるんですね
トランスフォームタープの広さは 車中泊キャンプにはとても 具合がいいなあ
タープ下でのチョロチョロ焚火にはいいね
川の冷気も上ってきて一緒に穏やかだけど風も上ってくるので
いぶされないように 丸テーブルと 椅子を外へ
湿ってるから 煙は出る筈だし いぶされるのは ヤダよね
酒も作り直して 移動 今回もSouthernComfort
そして火を入れてみました
少し折って何切れか着火剤下に入れてます
多少湿っててもこれならOKということで
思った通り 炎があがりました
(^o^)/
時折風も吹いてきたけど 煙はそんなでも無かった まっすぐ上がってます
火が落ち着いてくると 良い感じの焚火になりました
コツは
枝の先の細い部分は真ん中に立てるようにくべて
元の方の太い枝は回りに立てかけて
囲むようにすると 良い感じに燃え続けます
焚火の時は 酒とたばこが乗ればいいので
丸テーブルは重宝します
トング前回薪の袋に入れっパで なくて
素手でくべてたんですが やっぱ 無理だよね
これくらいになったら
また小枝投入
団扇と火吹き棒も入れっパでなかったので
フーフーやったんだけど 息が続かず
酒も呑んでるから 息絶え絶え
拾った小枝もほぼ無くなったので 椅子とマルテーブルタープ下に移動
どうかなと 思っていたこの
セリアの焚火台
パートⅡもなかなか良かったですね
ちなみに翌朝みたら 灰になってました よく燃えています
トングが無くて 燃やせなかった枝は残っていますが
乗っけて灰を入れるやつに入れて片しました
片手に乗る焚火台
パンパンやればこの通り
落ちた灰をフーフーやって 焚火の終了 焚火の痕跡はなし
前回 思ったのですが 灰が落ちるから ステンの皿買って帰ったんだけど
こちらにも あったほうがいいので 買ってかえりました
持ってるんだけど追加でね
★ ここで注意 ★
ロストルとか これとセットでないと ダメですよ
単体では ダメかもしれません
ちょっと 技を 使ってます今回
おもいつきだったんだけどね
この記事へのコメント
ジャリの上ですけど
この後 ステンの皿の上に乗せることとなりました
芝の上ではもちろんやりませんけどね
この後 ステンの皿の上に乗せることとなりました
芝の上ではもちろんやりませんけどね
Posted by aerial2nd at 2021年08月15日 13:55
これじゃ直火とかわらないね!
アスファルトの上だから問題ないのかな?
アスファルトの上だから問題ないのかな?
Posted by たまたま見た者です at 2021年08月05日 10:30