シーサイドタウンの薪
落ち葉の中で焚火をしてきた
夜になって冷え込んできましたが
外気はほどほど
風もほとんどなくて
出かける前に 薪を採ってきた
今回は クイックテントでしたので Ken-Gはまだ
焚火だけ用に 落ちた枝2本だけ
森に入ったのは約一年振りでした
それにしてもよく燃えました
毎回思うんですが 煙もあまりでなくて
くべると即燃えていきます
良く乾燥してるんですかねえ
朝見たら 完璧に灰になってました
現地の落ちてた枝も乗っけて燃やしてみましたが
燃えなかったなあ
折りたたみの小さいイスの上に 飲み物だけ出して 焚火開始
OKストアで買った安いワインなんですが ペリエくらいの微炭酸のロゼ
オリーブの小さいランタン
可愛い
焚火の時には オイルランタンの優しい灯りがいいですね
どんぐりの木の枝を鉈で切った薪
少し桜も入れて持ってきております
おいらの焚火は 暖を取るより
見て楽しむ焚火
心に沁みわったていきます
薪の絵も愛おしいものです
風もないので まっすぐに炎が上がって
ベストなコンディション
もう木々の葉も落ちておりますので
見上げれば こんな夜空
おいらの唯一知っている オリオン座も下の方に写っておりますねえ
あたりに 全くあかりがないので 星が良くみえました
凄い数だよねえ
葉の落ち切ったこの場所で正解でした
薪を 燃やし尽くして テントに入ります
3時間か4時間か 覚えておりませんが
これくらいが いい時間
ランタンと 椅子を中に入れて
コールマンのヒーター
このクイックテントは下の開きがないので
やはり冬にはいいですね
暑い位でしたので つけたり 消したり
カレーをつまみに呑むのが好きだな
レトルトカレーですが Ginoさんにもらった コンビーフを
入れて 煮込んで
残りは 明日の朝また食べます
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